子供の頃、病弱だった私は、気管支喘息を患っていたこともあって、いつも病院に行っていました。顔見知りの看護婦さんもいて、「あら~、また来たの~」なんていわれることもしばしば。子供にとっては病院なんて来たくて来ているのではないだけに、あまり愛想のよい顔もできなかったなと思います。けれど、病院に行くと楽になれるので、行くこと自体はイヤではなかったように思います。行かなくては行けない病弱なカラダはイヤだったけれど、まだまだ子供でしたから、楽になればくよくよ考えることもなく、むしろ大人になる前に治ってよかったなと思います。そんな病院通いが将来、看護師という職業へのあこがれに・・・とはならず、サービス業につきましたが、子供のころから看護師さんの足元には憧れを抱いていました。そう、ナース シューズです。仕事は医療とはまったく異なる販売の仕事につきましたが、バックヤードでの仕事だったため、足元の負担を軽減するため、ついにあこがれの看護師さん御用達のシューズを履いてみることにしました。色は黒を選びましたが、形はまったく同じ。はいてみるとそのらくちんな足元に、さすがは重労働を強いられる看護師さんたちがはくだけのことはあると感心しました。